実装 ブレッドボード上で組み立ててみる

【注意】

1 ダイオードの向きに注意

2 タクトスイッチの向きに注意

3 タクトスイッチと抵抗が接触しないように注意

 

[補足]

1 JPワイヤーを外すことで,実行時にd7の端子を使用できる

2 d7の端子をGNDへ接続すると,リセット後プログラム書き込みモードへ移行する

3 d7の端子がOPENの場合,リセットボタンで電源投入時の状態で再スタートする
 

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