電芸 電子工作学習サイト リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 11, 2023 電子工作学習サイトへのリンク https://www.sys-link.jp/technical/Arduino/index.html リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ
手順4【Windows11用】 com0comのエラー(署名の問題)の手動での回避方法 10月 26, 2023 Microsoft Updateカタログで 「com0com」を検索する 「 Vyacheslav Frolov - Ports - 10/10/2015 12:00:00 AM - 3.0.0.0」をダウンロード,インストールするが,2種類あるうちの,「AMD64」用の サイズ113KB のものを使用する (サイズが同じで似ているものに注意) 手動での更新作業は以下のとおり Windows Updateカタログから手動でダウンロード Windows Update カタログ(MicrosoftUpdate カタログ) のページでは、更新プログラムを直接ダウンロードしてインストールすることができます。(一部の更新プログラムを除く) Windows Updateが正しく完了しないときや、インターネットに接続されていないPCに更新プログラムを適用したいとき、Microsoft Update カタログのページを利用して、システムを更新することができます。 Microsoft Update カタログから更新プログラムをダウンロードするときは、更新プログラム名やサポート技術情報の文書番号(KBで始まるKnowledge baseの番号)などのキーワードを使って、対象となる更新プログラムを検索する必要があります。 1 Edgeなどのブラウザで、 Windows Update カタログ のページを開きます。 Windows Update カタログを開きます。 2... 続きを読む
手順3 com0com 3.0.0.0をインストール 9月 12, 2023 1.com0com 3.0.0.0をダウンロードしてインストールする ダウンロード元 署名付き com0com-3.0.0.0-i386-and-x64-signed.zip をダウンロードして,インストールする 2.デバイスマネージャを確認して,com0comに警告が出ていたら, 右クリックで開く,メニューウインドウから「ドライバを更新する」を選択して ドライバを更新する ※注釈 Windows11署名問題の解決は,手順4(または手順5)でやるほうがよい(2023/10/28追記) 【作業手順の詳細(Windows11署名問題の解決)】 下の【作業手順の詳細】をやってから,ドライバー更新を試みる ※注釈 Windows11署名問題の解決は,手順4(または手順5)でやるほうがよい(2023/10/28追記) 方法1(ドライバ更新手順を変える) 1.Windows11上でcom0com x64版インストール 2.デバイスマネージャで黄色い三角が出ていてもそのまま放置で先にWindows Updateをばんばん当てる。( 「プロパティ」を開いて,「ドライバの更新」を選ぶ ) 3再起動して設定>Windows Update>詳細オプション>オプションの更新プログラムのデバイスマネージャに が出て来たら当てるとマイクロソフトの電子署名に変わったものに差し変わって黄色い三角が消える。 以上で行けます。 3は急がずちょっと待ってから確認した方が良いようです。 参考 「仮想COMポートcom0com 64bit版をWindows11で使う」への リンク http://maaberu.moe-nifty.com/howahowa/2022/01/post-a7198c.html 方法2( 「 署名済みの 2.2.2.0 com0com ドライバー 」 を導入する) まず,デバイスマネージャを開いて, com0comをアンインストール(削除)しておく 。 pete.akeo.ieのサイト から「 署名済みの 2.2.2.0 com0com ドライバー 」をダウンロードします。 7-Z... 続きを読む
手順5 【Windows11用】手順4でもダメな時は,ほんとに手動でやる 10月 27, 2023 手順5のまとめ 1 Microsoft Updateカタログで 「com0com」を検索する 「 Vyacheslav Frolov - Ports - 10/10/2015 12:00:00 AM - 3.0.0.0」をダウンロードする(保存先(フォルダ)を指定して,cabファイルを保存(ダウンロード)する)<ダウンロードする方法は手順4を参照すること> 2 コマンドプロンプトから expandコマンドを使用して,ダウンロードしたcabファイルを解凍する<expandコマンドの使用方法は以下を参照すること> 3 デバイスマネージャを開いて,com0comを選択し,右クリックでドライバの更新を選ぶ。「コンピュータを参照してドライバを検索」の方を選び,ドライバを手動で検索してインストールする。その際,検索する場所は「参照」から,2で解凍したcabファイルのあるフォルダを指定する<手動でインストールする方法は以下を参照すること> <expandコマンドの使用方法> 保存先として指定したフォルダーを検索し、フォルダー内に拡張子がcabのファイルがあることを確認します。 拡張子が表示されない場合は、ファイルを選択しマウスポインタを置くとファイルの説明が表示されます。 下図は例としてML8480SU2-Rのcabファイルにマウスポインタを置いた場合の表示です。 「コマンドプロンプト」 から 「expand コマンド」 を使用して、ダウンロードしたcabファイルを解凍します。 このFAQでは、ローカルディスク(C:)に、プリンター名のフォルダー(例えば、「ML8480SU2R」フォルダー)を作成し、そこにダウンロードしたcabファイルを移動して解凍する操作をご説明します。 ※「ML8480SU2R」フォルダーの作成とcabファイルの移動 (1) デスクトップ上に「新しいフォルダー」を作成し、「ML8480SU2R」に名前を変更します。 (2) 「ML8480SU2R」フォルダーに、ダウンロードしたcabファイルをドラッグして移動します。 (3) ローカルディスク(C:)に、「ML8480SU2R」フォルダーをドラッグして移動します。 コマンドプロン... 続きを読む